トチローの地震と電磁波教室タイトル

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第1日目

航空会社

Austria air

私の持っていたマイレージは全日空。スターアライアンスに参加しておりフランス・オーストリアに行くため にはAF(エールフランス)とOS(オーストリア航空)という2つの選択肢があるが、EU地域独自の2フライト 制度が利用できてVienna <->Nice便があるのはOSだけであり、航空会社は必然的にOSと決まった。

関西空港

von-voyage

OS便搭乗直前。こんなスタイルで乗り込んだ。

オーストリア行きのOS便

child with mask

所要約11時間 食事:麺(スパ?)が堅い。少し焦げている。 飛行機の中は非常に乾燥しており、子供には下の写真のように湿らせたマスクを付けさせた。

第1日目の宿泊地:ASTRON HOTEL(ウィーン・リヒャベルト空港のすぐそば)

ASTRON HOTEL room

貿易センターの隣。どうやらASTRONから買収されたらしい左奥にフロントあり。 空港の3F?のセルフサービスレストランで夕食。まずくはなかった。街から離れて いるためにViennaの雰囲気は無し。部屋の中もご覧の通り。家内は別に日記を つけている訳ではない。既に旅費の計算を始めているのだ。

Vienna air port

空港は広くはない。英語表示あり。

イミグレで日本人ばかりと思しき日本人の 行列ができると、”ハヤク、ハヤク”の一言でパスポートチェック無しで入国。 9/11以降の今は大違いだろう。これも国民性か?スタンプ押 してもらいたかったのに。 baggageのpick-upもノーチェック。clame窓口が航空会社別にやたらと多いと 感じたのは気のせいか。lostした時は自分で交渉しろということのようだ。

air port shop

空港の到着ロビーにMACあり。地下駅(OBB)の入り口近くに地場のスーパーあり。 市中価格でおみやげ購入可。2F,3Fのブランドショップでの購入は馬鹿らしい。

moduler

このホテルの電話はPBXで、右の写真のようにモジュラー形式、TIP/RINGはNTTと同じで壁から2個 モジュラーが出ていたので空いていた方に接続したが訳のわからんメッセージが出る のみ。そのうち、フロントから通話に強制割り込みされてインターネット接続はできな いよ、とのお言葉(幸いにしてゆっくりした英語で話してくれたので理解できた)。 電源はAustria標準220Vのみ。

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